満天の星空の下、君の温かさを見つけた
この一言はお母さんの、何か、押してはいけないスイッチを押してしまったようだった。

「母親に対してあんたなんて!あんたなんて、どんな口の聞き方をしているのよ!もう、家を出ていって!!」

顔を真っ赤にしたお母さんは、びしっと玄関を指した。

家を出てけ。
そこまで言われても、自分の感情は動かない。

ただ淡々と、次にすべきことを考えているだけ。
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