満天の星空の下、君の温かさを見つけた
でもそれは、すぐに消えることとなる。
「ふざけないでっ!あなたを育てているのは、私なのよ?!私がいなかったら何も出来ないくせに、生意気言わないでっ!」
今日は大人の怒った顔を度々見る。それも目を吊り上げて、『鬼の形相』の名に劣らぬ顔だった。
きっとこんな事を言ったら、失礼なのだろうけれど。
「私、もう中3だよ?あんたなんかいなくとも、生きていける。家事をぜんぶ私に任せていた、あんたのほうがヤバいんじゃない?」