失恋した私を拾ったのは、大型犬男子な幼馴染でした!
「じゃあ、スーパー寄ろう」

陸斗は特に気にした様子もなく頷いた。

相変わらず、陸斗という存在は通行人の目を引くらしい。

ショッピングモールを出ると、さすがに視線は少し減った。

それでも、隣を歩いているだけで落ち着かない。

きっと、私がこういうのに慣れていないだけなんだろう。
< 28 / 41 >

この作品をシェア

pagetop