大型犬男子は、今日も私を甘やかす【完】
「りく、可愛い!」
「……可愛い?」
きょとんとした顔で聞き返すりくに、思わず笑ってしまう。
「うん。私の前では、すごく可愛い!」
そう言うと、りくは照れくさそうに笑った。
「じゃあ、お風呂入ってきます!」
「いってらっしゃい!」
そう言ってお風呂へ向かう。
きっと今日も、大型犬彼氏はお風呂のドアの前で私を待っている。
そんなところも、愛おしくてたまらない。


       end♡



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