PRIMUS ―推しの家に家事代行として通ったら、毎日が幸せすぎます!―
次に待っていたのは、粉飴。

表情ひとつ変えることなく、粉の中に顔を突っ込むと、迷いなく飴を探し出して次へ進んだ。


会場からは、「湊くん、頑張って!」という応援と、黄色い悲鳴が絶え間なく続く。


最後に待っていたのは、巨大風船。

芸人ですら少し怯むほどの大きさだった。
しかし、湊くんは相変わらず表情を変えることなく、当たり前のように風船を割る。
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