PRIMUS ―推しの家に家事代行として通ったら、毎日が幸せすぎます!―
そして、そのままゴールへ向かった。
芸人Aさんは、あまりの速さに目を丸くして湊を見る。


「へ?」
「アイドルの動きじゃないよね?」
「こんなん、勝てるかー!!」


勝負がついても、芸人Aさんは湊くんに興味津々で話しかけていた。


「君、何者?」
「……アイドル」

「なんだよー!」

芸人Aさんは大げさに頭を抱える。
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