PRIMUS ―推しの家に家事代行として通ったら、毎日が幸せすぎます!―
最後に待っていたのは、巨大風船割り。
さすがのひなたくんも、一瞬だけ怯んだように見えた。

でも、小さく呟く。


「……やるしかないでしょ」


そして勢いよく風船へ向かうと、大きな音とともに風船が割れた。
そのままゴールへ走っていく。
……ただし、やっぱり走り方は少し独特だった。
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