PRIMUS ―推しの家に家事代行として通ったら、毎日が幸せすぎます!―
「俺、もしかして遅かった?」


少し不安そうに聞くひなた。
湊は少しだけ考えてから答えた。


「……普通」
「え?」


ひなたは目を丸くする。
湊はいつもの無表情のままだった。
その様子に、周りから笑い声が起こった。
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