PRIMUS ―推しの家に家事代行として通ったら、毎日が幸せすぎます!―
「私ごときが……」

頭がパニックになってしまい、思わず変な返事をしてしまった。
なぜかその言葉がツボに入ったらしく、湊くんは肩を小さく震わせながら笑いを堪えている。

「いこー!」
「飲みは人数が多い方が楽しいし。来てもらえたら助かるな〜」

ひなたくんが優しく微笑む。
……ひなたくんにそんなふうに言われたら、断れるわけがない。

それに――。
私自身も、みんなと一緒に行きたい。
「行きます!!」
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