PRIMUS ―推しの家に家事代行として通ったら、毎日が幸せすぎます!―
その一言がまたツボに入ったらしく、湊くんは吹き出した。

「……七瀬さんが飲み会にいたら、ずっと爆笑してそう」

涙目になりながら、湊くんがそう言った。
どうやら私は、湊くんの笑いのツボを刺激してしまったらしい。

「行こう!」

みんなにそう言われ、私は小さく頷く。
しかし――。
PRIMUSは、私服姿まで格好いい。
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