PRIMUS ―推しの家に家事代行として通ったら、毎日が幸せすぎます!―
「最初は、ちょっとだけ……」

正直に答えると、三人が声を上げて笑った。

「でも、話してみたら全然違いました」
その言葉に、湊くんは少し照れたように笑う。
「それなら良かった」
お酒が入っているせいか、みんないつもより口数が多い。

賑やかな笑い声が、心地よく店内に響いていた。
「七瀬さん、誰が一番ギャップあった?」
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