PRIMUS ―推しの家に家事代行として通ったら、毎日が幸せすぎます!―
そう聞いてきたのは、ひなたくんだった。

「ひなたくんと湊くんです」
「えっ! 俺も!?」

ひなたくんが目を丸くする。
最初は完璧で何でもできる人だと思っていた。
でも、一緒に過ごしてみると、天然な一面がたくさんあって驚いた。

「ある意味、湊くん以上です!」
「えぇ……」

ひなたくんは納得がいかないように首をかしげる。
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