PRIMUS ―推しの家に家事代行として通ったら、毎日が幸せすぎます!―
「こはるちゃんっっ!」
甘い声で名前を呼ばれたかと思うと、雪くんが満面の笑みで手を振っている。
嬉しい。
でも、どうしたらいいのか分からなくて、私は小さく手を振り返した。
「俺も、こはるちゃんって呼んでいい?」
お酒のせいなのは分かっている。
それでも、顔を真っ赤にしながら目をそらして尋ねるひなたくんは、ずるい。
「もちろんです」
そう答えると、ひなたくんはほっとしたように笑った。
甘い声で名前を呼ばれたかと思うと、雪くんが満面の笑みで手を振っている。
嬉しい。
でも、どうしたらいいのか分からなくて、私は小さく手を振り返した。
「俺も、こはるちゃんって呼んでいい?」
お酒のせいなのは分かっている。
それでも、顔を真っ赤にしながら目をそらして尋ねるひなたくんは、ずるい。
「もちろんです」
そう答えると、ひなたくんはほっとしたように笑った。