PRIMUS ―推しの家に家事代行として通ったら、毎日が幸せすぎます!―
足音が聞こえ、湊くんがリビングのソファーに腰を下ろす。
もう今日は、このまま休む流れなのかな。
そんなことを考えた、その瞬間だった。

「本格的に飲むか」

そう呟いたのは、湊くん。
横では、雪くんがぴょんぴょん飛び跳ねている。

「二次会っ!!」

雪くんは、湊くんをじーっと見つめている。
「お酒……筋肉に良くないと思うよぉ?」
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