PRIMUS ―推しの家に家事代行として通ったら、毎日が幸せすぎます!―
なぜか雪くんは頬をぷくっと膨らませると、湊くんの腕をぐいっと引っ張った。
「罰ゲーム、終わりっ!!」
「えっ、まだ途中――」
「終わりったら終わり!」
雪くんはむすっとしたまま、湊くんを引き離してしまう。
──あれ?
なんだか雪くん、少しだけ拗ねているような気がした。
雪くんがじっと私を見つめたかと思うと、ぱっと笑顔になった。
「僕も、今日のこはるちゃん可愛いって思ってた!」
「うん。確かにいつもと雰囲気が違うよね」
ひなたくんまで優しく微笑んでくれる。
三人に褒められるなんて思ってもいなかった。
「罰ゲーム、終わりっ!!」
「えっ、まだ途中――」
「終わりったら終わり!」
雪くんはむすっとしたまま、湊くんを引き離してしまう。
──あれ?
なんだか雪くん、少しだけ拗ねているような気がした。
雪くんがじっと私を見つめたかと思うと、ぱっと笑顔になった。
「僕も、今日のこはるちゃん可愛いって思ってた!」
「うん。確かにいつもと雰囲気が違うよね」
ひなたくんまで優しく微笑んでくれる。
三人に褒められるなんて思ってもいなかった。