大好きな推しの家で、秘密の素顔を知りました!
「リビングに戻ろ!」
雪くんが明るい声で言う。
「家事代行でお願いすること、決めたいから!」
可愛らしい笑顔に、思わずつられて笑いそうになる。
さっきまで、PRIMUSの部屋を見せてもらえるという状況に舞い上がっていた。
でも――。
これは仕事だ。
本当に、私に家事代行なんてできるのだろうか。
急に現実に引き戻された気がして、不安が胸に広がった。
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