観察日記をしていたら
【解説】
主人公の部屋には、主人公以外の「誰か」がずっと潜んでいた。
主人公は「自分が毎日観察していたから羽化した」と思い込んでいましたが、彼は昼間や夕方、部活や塾でほとんど部屋にいませんでした。
それにもかかわらず蛹が成長し、無事に羽化したということは、主人公が留守にしている間、飼育ケースのすぐそばでずっと息を吹きかけ続けていた人間(ストーカーや不法侵入者)が部屋の中にいたことでわないでしょうか?
先生が「部屋から出ろ、窓を閉めろ」と言ったのは、部屋の中にまだ「その不審者」が隠れている可能性が極めて高いから、だと思います、、、、


