紫陽花のように、綺麗に咲く君へ。~今日、キミに恋しました~(恋リアの裏側暴露※完全妄想です!!)
⑪ :2日目、運命のグループデート
朝一番に告げられたグループ分けは、最悪の波乱を孕んでいた。
同じグループになったのは、ビジネス同盟を組んだばかりの蓮と美月、そして美月に執着する晴斗。
移動のロケバスの中、カメラが回っている間は「楽しみだね」「どこ行こうか」と華やかに微笑み合う3人だったが、ひとたびカメラが止まれば、車内には刺すような沈黙が流れた。
美月の隣をキープする蓮。
その斜め後ろから、晴斗は獣のような鋭い視線で蓮の横顔を睨みつけていた。
同じグループになったのは、ビジネス同盟を組んだばかりの蓮と美月、そして美月に執着する晴斗。
移動のロケバスの中、カメラが回っている間は「楽しみだね」「どこ行こうか」と華やかに微笑み合う3人だったが、ひとたびカメラが止まれば、車内には刺すような沈黙が流れた。
美月の隣をキープする蓮。
その斜め後ろから、晴斗は獣のような鋭い視線で蓮の横顔を睨みつけていた。