紫陽花のように、綺麗に咲く君へ。~今日、キミに恋しました~(恋リアの裏側暴露※完全妄想です!!)

㉟:晴斗の逆襲

「待った、蓮」

そこへ現れたのは、泥臭い役者の晴斗だった。

完璧にプロデュースされた蓮に対し、晴斗は自分の泥臭い情熱だけを武器に美月へぶつける。

「俺はお前みたいにスマートじゃない。でも、お前が傷ついた時、一番近くで泥をかぶる覚悟があるのは俺だ!」

洗練された完璧な王子(蓮)と、泥臭く情熱的な泥の役者(晴斗)。

美月の目の前に、究極の二択が突きつけられた。
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