隣人はイケメン上司でした〜手から好きになってもいいですか?〜
蒼葉のキスが激しくなった。
遙華は大学で付き合ってきたが触られると無理でごめんなさいと別れてきた。
それからは告白されても断ってきたがやっと私の体が受け入れる手の人が現れた。
きっと本気で好きじゃなかったんだと遙華は思った。
「…あぁ…」
遙華は体をくねらせる…
「遙華、入るぞ…くっ…きつっ」
「ごめ、ごめんなさい…」
遙華は涙を流している。
「遙華のせいじゃないから、力抜け」
蒼葉は手のひらでゆっくり子宮を撫でてくれた。
「はぁはぁ…蒼葉さん、手握って」
「あぁ…」
蒼葉は左手を遙華に握らせた。
右手で遙華の中をほぐしていきながら2人は繋がった。
蒼葉は遙華に優しくキスを這わしていく。
「大丈夫か?」
「うん」
「遙華、可愛いいな」
遙華はじっと蒼葉を見る。
「ん?」
「煙草吸う?」
「まだ終わらないが…俺が満足したらな(笑)」
蒼葉はそう言うと腰を動かし続きを始めた。
遙華がぐったりしている側でライターの音が聞こえた。
蒼葉の左手をずっと握っている遙華は蒼葉の手の甲を自分の頬に当てた。
「ねぇ」
「ん?」
「これからはベランダで会わなくてもいいんだよね」
「そうだな、遙華を抱いたらここで一服吸いたくなるしな」
「嬉しい…」
「しばらくは社内では内緒な」
「うん!」
遙華はまた蒼葉の手をギュッと握った。
煙をはいた蒼葉は「遙華」と呼び、遙華と目が合うとキスをした。
「煙草の香りのキスだ」遙華は喜んで笑っていた。
もう一度キスをした。
「遙華…好きだ」
「私も…」
遙華は蒼葉の手を握りしめたのだった。
END


