恋愛偏差値0.01。
「てか、マジでなんであれなの!?」
「意外とさ〜」
「うん?」
「美月みたいなタイプに限って、なんでもしちゃいそうじゃない?」
お手洗いに下品な笑い声が響く。
「それ、あるかも!」
「多分、凪くん美月に騙されてるんだよ!!」
「それしかないよね!」
「メイク終わったよ!」
「私も〜」
「同じく!」
そう声が聞こえたかと思うと、トイレの扉が開く音がした。
楽しそうな笑い声は少しずつ遠ざかり、やがてお手洗いには静けさだけが残った。
凪くんは、私のことを思って三人組と仲良くなれるようにしてくれた。
「意外とさ〜」
「うん?」
「美月みたいなタイプに限って、なんでもしちゃいそうじゃない?」
お手洗いに下品な笑い声が響く。
「それ、あるかも!」
「多分、凪くん美月に騙されてるんだよ!!」
「それしかないよね!」
「メイク終わったよ!」
「私も〜」
「同じく!」
そう声が聞こえたかと思うと、トイレの扉が開く音がした。
楽しそうな笑い声は少しずつ遠ざかり、やがてお手洗いには静けさだけが残った。
凪くんは、私のことを思って三人組と仲良くなれるようにしてくれた。