−狂兎の檻−
⑦初めての寄り道
ガラスの扉を開けると、小さなベルが「カラン」と優しい音を鳴らした。
店の中には甘い香りが広がり、ショーケースには色とりどりのケーキが並んでいる。
可愛らしい店内を見渡しながら、席に着く。
アンティーク調の家具が並び、まるで魔法使いの隠れ家みたいな、お洒落なお店だった。
「美月は何食べる〜ぅ?」
メニューを開くと、どれも美味しそうで目移りしてしまう。
「フルーツタルト、美味しそう……」
「フルーツタルト、おいしぃよねぇ♡」
「はい! 大好きです!」
店の中には甘い香りが広がり、ショーケースには色とりどりのケーキが並んでいる。
可愛らしい店内を見渡しながら、席に着く。
アンティーク調の家具が並び、まるで魔法使いの隠れ家みたいな、お洒落なお店だった。
「美月は何食べる〜ぅ?」
メニューを開くと、どれも美味しそうで目移りしてしまう。
「フルーツタルト、美味しそう……」
「フルーツタルト、おいしぃよねぇ♡」
「はい! 大好きです!」