恋も料理もじっくり弱火で



そう、『調理部』!!!!!!!



扉を開ければいい匂いが立ち込めていて、
その場にいるだけでお腹が空いてくるー。



「君、よく食べるねぇ。食べるのは好き?」



体験入部なのに我慢できずにご飯を頬張っていた私の前に、
もう一品料理が差し出される。


顔を上げた先にいたのは、



これから私が忘れられない味を教えてくれる人だった───。






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