嫌われ者、No.1目指して努力中!

生徒会へ!

途中から速水さんもやる気になってくれて、凄いスピードで課題が終わってしまった。

しかも速水さんは学年2位らしく、細かい上にまるで学書のようなレポートが完成した。

先生…頭からひっくり返りそうな勢いだったな…あはは…。

なんか急に親しみやすくなった感じだけど…どうしたんだろ?

「結音。」

「へっ?!」

思わずビクッとなる

「…お前、どうした?」

「えっあ…イエ…」

な、名前で呼ばれたの久しぶり過ぎてびっくりした…

落ち着かせる為にふぅ…と息を吐く

「ま、いいや。
ほら行くぞ」

「えっ…行くってどこに…」

「生徒会室。」

「「「「はぁっ!?」」」」

私が反応するよりも先に、周りにいた女の子達から低い声で反応される

そっちの方に思わずビクッと反応する

「早く行くぞ」

グイッと掴まれ、軽々と引っ張られる

「わっちょっ…!」

なんなの──!?
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