🌸さくらのねがい🌸


「お前らには一生分からないよ。海斗と咲桜の絆の深さ。
残念だけど海斗が一番優しくしたいのは咲桜だよ。」



「海斗に近づきたくても近づけないよ。
少し相手にされたからって調子に乗るな。」と女の子たちを睨みつける。




「大丈夫?相変わらず言い掛かりあるんだ。うざいねああいうの。」と
女の子たちの後ろ姿をみながら言う。




「ありがと、助けてくれて。」


「いーえ。海斗知ってんの?」


「ううん。言わないでね。気にすると思うから。」


「あっそ。言ったほうがいいと思うけどね〜。
その方がさっきの女達懲らしめられるし?」


「なにそれ、海斗はそんなことしないよ。」


「いや、するね。お前は海斗のお姫様だからね。」


「意味わからないんだけど。」




めんどくさい事になる前に助けてくれた慎ちゃん。



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