ファンとアンチから溺愛されてます ~みんなが主人公シリーズ~
寝ているももちの頬を撫でた。

シルクのような手触りで、
触るとかわいい声をあげた。

「ん……」

寝ているのか疑うほど、
キスをするたびに甘い声をだす。

まぁ、キスはこのへんにしておいて……

私は、ももちの足に重りをつけた。

起きてしまって
逃げようとしたときの念のためだ。

落ち着いてじっくり見る。

……白くて綺麗な肌ー……

昔は……もう"何百年"も前のことだけど……

うらやましかった、はずなんだけどな。

まぁいいや。

ももちも寝ているわけで!

私の唇をももちの唇に押し付けた。

上唇をはみはみしたり、
唇を舐めたり。

一度唇を離すと、
ももちが息切れをしていた。

……え、やば。

めっちゃキスしたくなる。
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