マッチングアプリに偏見を持つ女による2週間の奮闘記録


後日、「またカフェでも行く?」というお誘いがあり、まだまだこの人のことを知らなかった私は、もう一度遊ぶか迷っていた。

楽しいし、人としての相性は悪くない感じもしたし、結婚に対するところ以外はいいなとも思っていたので「うん!行こう!」と送ろうとした瞬間。

「やっぱりやめよう」という連絡が来て、それ以降彼と連絡がつくことはなかった。

改めてどんな人だっけ?と思い彼のプロフィールに飛んだら、今までの趣味などの情報は削除されていて、居住地がアメリカ合衆国になっていた。

今でも彼がどんな人だったのかわからない。何を考えていたのかもわからない。

< 20 / 21 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop