夏と君 【完】
SIDE 早坂稜
「好きだよ、付き合ってほしい。」
高校時代からミウナに告白した回数は多分10回は超えていると思う。
「え、無理。」と断られ続けた。
高校の卒業式の日、これで最後にしようと思った。
また「無理」と断られると思っていた。思っていたのに。
「ミウナちゃん、好きだよ。そろそろ付き合わない?」とダメもとに伝えると、
「考えとく。」と今までとは違う返答。
「まじ!?!?」
「いや、やっぱり無理、」とまたお断りされた。
高校卒業後はお互い都内の大学へ進学した。
一緒に上京していたさくちゃんとミウナ、オレの3人でよく会ってはいたし、
ミウナとふたりで遊ぶこともあったけど、いまいち進展せず。
ほぼ諦めかけていた俺は、ミウナのことが好きだけど気持ちを伝えることは辞めていた。
そう、てると同じで、友達で良いから隣にいたくなってしまった。
俺も、ミウナも恋人がいたことがあったけどお互いにあまり長続きはしなかった。
「好きだよ、付き合ってほしい。」
高校時代からミウナに告白した回数は多分10回は超えていると思う。
「え、無理。」と断られ続けた。
高校の卒業式の日、これで最後にしようと思った。
また「無理」と断られると思っていた。思っていたのに。
「ミウナちゃん、好きだよ。そろそろ付き合わない?」とダメもとに伝えると、
「考えとく。」と今までとは違う返答。
「まじ!?!?」
「いや、やっぱり無理、」とまたお断りされた。
高校卒業後はお互い都内の大学へ進学した。
一緒に上京していたさくちゃんとミウナ、オレの3人でよく会ってはいたし、
ミウナとふたりで遊ぶこともあったけど、いまいち進展せず。
ほぼ諦めかけていた俺は、ミウナのことが好きだけど気持ちを伝えることは辞めていた。
そう、てると同じで、友達で良いから隣にいたくなってしまった。
俺も、ミウナも恋人がいたことがあったけどお互いにあまり長続きはしなかった。