どう生きるか
酔っ払いに絡まれたり触られたり、そんな出来事が増えていき、私は自分の身体の使い方や表情の作り方を覚えていった。


誰しも、女なら誰でもいいやという気持ちで手を出す。

だけどら自分の好みでもなければ可愛くもない、童顔で体つきも女らしくないような未成年の女の子が雰囲気に乗って来れば冷静になって1歩引くだろう。



私はそれを逆手に取って撃退していた。


しょっちゅう身体を触られ、その度に擦り寄り撃退し、それを繰り返すごとにだんだん自分への嫌悪感が大きくなっていった。


アルバイトの掛け持ちも疲れてきて私はお好み焼き屋でのアルバイトを辞めることにした。
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