イケメンすぎる、君が好き。
一章
俺の彼女はイケメン王子
朝日が差し込む、夏の暑い朝。
教室のドアを開けた瞬間に聞こえる、いつもの黄色い声。
「おはようございます、桐生くん!」
「葵くん今日もかっこいい〜!」
「王子〜!こっち見て!!」
……うーん、通常運転。
俺はリュックを肩から下ろしながら笑う。
「朝から人気者すぎるだろ」
教室の真ん中には、いつもの人だかりがある。
相変わらずすっげぇ。
その中心にいる女子の金髪の切りっぱなしボブが朝日にきらっと光る。
背は高いし姿勢はいいし、立ってるだけでめちゃくちゃ神々しい。
その笑顔だけで女子三人くらいが一気に倒れる。
いやマジで倒れてんだけどどういうこと?
「むり……朝から尊い……」
「今日も生きててよかった……」
「王子の笑顔最強……!!」
ファンクラブ会員のみなさんは今日も元気そうだ。
教室のドアを開けた瞬間に聞こえる、いつもの黄色い声。
「おはようございます、桐生くん!」
「葵くん今日もかっこいい〜!」
「王子〜!こっち見て!!」
……うーん、通常運転。
俺はリュックを肩から下ろしながら笑う。
「朝から人気者すぎるだろ」
教室の真ん中には、いつもの人だかりがある。
相変わらずすっげぇ。
その中心にいる女子の金髪の切りっぱなしボブが朝日にきらっと光る。
背は高いし姿勢はいいし、立ってるだけでめちゃくちゃ神々しい。
その笑顔だけで女子三人くらいが一気に倒れる。
いやマジで倒れてんだけどどういうこと?
「むり……朝から尊い……」
「今日も生きててよかった……」
「王子の笑顔最強……!!」
ファンクラブ会員のみなさんは今日も元気そうだ。
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