イケメンすぎる、君が好き。
……。

俺はため息をついた。

「なぁ、葵。」

「ん?」

「俺たち、いつからこんな有名人になったんだっけ」

「え?」

葵がきょとんと首を傾げる。

「普通に歩いてるだけなのに、めちゃくちゃ見られてるんだけど。」

「そう?」

「そうだよ。」

むしろ本人だけが何も分かっていない。

そうか、葵は普段からキャーキャー言われて見られることに慣れてるから....っ!!

……いや。

こんなことになったのも、全部。

全部全部全部全部、葵が最強すぎるせいだ!!!!!




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