もうこれ以上、すきにさせないで。

組織



「待たせたな。」


エレベーターを降りた後、入った部屋にはたった5人しか居なかった。


「遅かったじゃねーの!響牙!」


最初に声をかけてきた男は、身長180センチの八重歯が特徴の大男だった。

あまりの大きさに圧倒されていると、響牙が声をかける。


「がっつくな。暑苦しいわ。」


「わりわり、俺は颯馬!!よろしくな!」

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