君に溺愛をあげる。
「さ、寒い…」

冷たい石畳みにすわりながら、震える体をぎゅっと抱きしめる。

あの後、継母のいかりは収まらなくて、わたしは地下の倉庫に閉じ込められてしまった。

1日いっかいだけ、パンを持ってきてもらえるけれど、あとはひたすら1人きりで、真っ暗闇の中で過ごしている。

いつまでここに閉じ込められるんだろう…。

継母はわたしが反省するまでっていっていたけど、何度謝っても許してもらえなさそうだった…。

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