偽りの元姫は、最強男子達に寵愛される。

二度目の登校日

私は家に帰ると、疲れか寒さかでそのまま眠りに落ちてしまった。

──翌朝

顔を洗う為に洗面台へ向かい鏡を見ると、自分でも驚く

わっ…目、凄い腫れてるっ…!

メイク用具で腫れた部分を隠す

…これで少しは違和感ないはずっ…!

そのまま制服に着替え、朝ごはんを済ませて学校に向かう

雫さんが理事長に交渉してくれて、星羅は自主退学。

私は天崎 結杏として、学校に通うことになった。

…ちょっと寂しいけれど、これが運命の定め…ってやつだもんね。

寂しくなりながら、私は誰もいない亡き父と母に向けて「いってきます。」と声をかけ、家を出た。
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