星空の下で君とまた____。
思わず、息が止まる。

近い。

近すぎる。

反射的に、歩引こうとして___

でも、動けない。

  視線が、外せない。

さっきよりも、ずっとはっきり見える。

部屋の明かりに照らされて、

蓮緒くんの顔が、輪郭までくっきり浮かぶ。

……あ。

一瞬、思考が止まる。

肌が白くて、まつ毛が長い。

星の光を集めたみたいなホワイトシルバーの髪。

少しウルフカットにも近いような髪型。


その長めの前髪の間から、形のいい瞳が覗く。



こんなに近くで見てるのに、

どこをとっても隙がなくて。

「……」

___美形、だな。

頭の中でだけ、ぽつりと落ちる。


その目に見透かされてるみたいで、


ぞわ、と小さく背筋が粟立つ。
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