時をかける恋の舞台
サプリメントを飲んで正子の姿に戻ると、彼女は愛斗が待っている駐車場へと向かった。車に乗り込むと、二人はそのまま家へと帰った。
家に着くと、愛斗は正子にそっとキスをして話し始めた。
姿が入れ替わっていたせいで、ありさの姿のときは随分と驚かれたのだと、照れくさそうに話す正子を愛斗は優しく見つめて言った。
「正子さんって、照れる姿が本当に可愛いよ」
正子は顔を赤らめて答えた。
「ありがとう」
愛斗は再びキスをすると、そのまま正子を腕に抱きしめ、二人は眠りについた。
朝になり、二人は目を覚ますと支度を整えて仕事へと向かった。店に着くと、朝礼で店長が全員を集め、今日はレストランの社長が視察に来ると告げた。
その後、社長が来店し、店内の様子を見ながらスタッフたちと言葉を交わしていった。
一日の仕事を終え、二人は家へと帰宅した。部屋に入ると、愛斗は正子を抱きしめるようにキスをし、それから正子の手料理を囲んで食事を楽しんだ。
食後も語り合い、また唇を重ね、そうしているうちにやがて眠りに落ち、朝を迎えた。
目覚めた正子はサプリメントを飲み、ありさの姿へと戻った。二人はその姿のまま出勤し、制服に着替えて仕事についた。
しばらくして社長が再び来店し、まず美波と話をしていた。それから愛斗が社長のもとへ挨拶に行き、ありさを紹介した。
ありさは社長に「どうぞ座ってください」と勧め、愛斗は傍らからパイプ椅子を運んできた。
社長は少し眉を上げて言った。
「まあ、パイプ椅子なんて、失礼じゃない」
だがすぐに笑顔を見せ、続けて言った。
「でも、ありがとう」
社長は嬉しそうに椅子に腰を下ろし、話し始めた。
「実はね、ヒールを履くとすぐ靴ずれしちゃうの。だから普段はスニーカーばかりなんだけど、仕事のときはどうしてもヒールを履かなきゃならなくてね」
ありさは微笑んで答えた。
「私もですよ。靴ずれまではしませんけど、やっぱり窮屈ですもの」
社長は驚いて目を見開いた。
「えっ、まだ若いんだから大丈夫でしょう」
ありさは少し照れくさそうに笑って言った。
「もう、おばさんですよ」
そんなありさの話しぶりがよほど気に入ったのか、社長は楽しそうに話を続け、やがて切り出した。
「そうだ、あなたに新メニューを考えてもらえないかしら。最初は美波さんに任せようかと思ってたんだけど、やめたわ」
用事を済ませると社長は帰っていった。ありさはそのまま仕事を続け、やがて勤務を終えて帰宅した。
時計は午後八時を回っていた。サプリメントを飲んで正子の姿に戻ると、愛斗が待っていた。
「社長に気に入ってもらえて、本当に良かったね」
正子が笑いかけると、愛斗は嬉しそうに頷いた。
「うん」
二人が話していると、正子はさっそく新メニューの構想を練り始めた。
野菜と大豆、それに魚をたっぷり使った栄養豊かなスープ——それが彼女の考えたメニューだった。
愛斗に見せると、愛斗は目を輝かせて言った。
「わあ、めっちゃ美味しそうじゃん!」
正子は嬉しそうに微笑んだ。
「ありがとう」
その後も二人は話をし、キスを交わし、イチャイチャと甘い時間を過ごしてから、その日は眠りついた。
朝になり起きてから昼過ぎまでイチャイチャしてから
スーパーが空いたので行った
スーパーにいき二人買い物をした。
買い物してから正子は魚と野菜をかって大豆コーナに
行った。
大豆コーナにいきありさは老眼持ってないので愛斗に呼んでもらった。
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