男女に友情は存在しない。
もう一回ある?
けど、そこまでの体力があるかと言われればないかも。
どうしよう。止められるのかな。
もう太陽に委ねてみようと思ったら急な電池切れで…
急に動かなくなってしまって可愛かった。
『た、太陽?』
「ん〜」
と言って、更に抱きしめられて幸せいっぱいだった。
明日から1か月会えないとは思えない雰囲気。
どうやって、生活すれば良いかわからないけど…会える日までお互い頑張って生活するしかない。
その時は前向きに思ってても、その場になったらそんなこと言ってられなくてただただ、悲しかった。
しかも、残酷にも今日は仕事。
有給でも取れば良かったと後悔するほどだった。
目覚ましが鳴った瞬間、現実を突きつけられた感がして嫌気が差した。
今日が来てしまった。
私はとりあえず、寝ている太陽の上に乗ったら抱きしめてくれて…泣きそうだった。
「このまま寝ちゃうか」
太陽も寂しいのかな。
『行きたくない』
「俺も」
抱きしめられたついでにブラジャーのフックも取られて遊ばれた朝。
けど、何されてもいいから離れたくない。
太陽と触れていられるなら何でもよかった。
朝だからか、何だか敏感な私の体。
『…ん///』
私は下着で寝ちゃったし、太陽はパンツ一丁だったからそういうムードになるのは簡単だった。
「襲いたくなるわ」
って、もう襲ってるうちに入ってると思うけど…
『ん、ん…ぁ』
「梨紗に対して、こんな感情になってる事に戸惑いもあるけど…離れるのはやっぱり寂しいよな。」
『寂しいよ、泣きたくなる』
「元気でいてよな」
『太陽もね』
お互いが求め合いすぎてキスが止まらなかった。
太陽も私のことを好きでいてくれてるのかな。
そんなことを思ったら嬉しくてたまらなかった。