世界一甘い判決
下僕が帰るとペーパーがバラバラ殺人されていた!
「ちい?なな?」姉妹猫たちの名を呼ぶ。凍る空気。
が、下僕は二頭を抱きしめ、甘い声で言う。


「どっちも無罪!可愛い無罪!でも可愛すぎ罪で終身刑!」


平和な日常。
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菅野さん夢小説・短編集

総文字数/6,608

歴史・時代3ページ

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はじめまして、ゆきみだいふくと言います。汐見夏衛先生の「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」を見て、私も第二次世界大戦末期の撃墜王・菅野直の小説を書きたくなりました。 菅野直という人はいわゆる快男児で調べれば調べるほど、その魅力に惹かれていきました。 彼の撃墜数とは裏腹に彼は文学を愛する少年であり、特に石川啄木に傾倒していました。そんな彼の願いは戦争が終わったら可愛い母ちゃん(お嫁さん)をもらって大学で研究するような静かな生活がしたい、とのことでしたが、運命は残酷にも八月一日の機銃爆発にて彼の望みを叶えませんでした。終戦のわずか二週間前ですね。 この、私のつたない文章で書く夢小説によって、私の話は忘れてかまいませんが、一度YouTubeなりで「菅野直」と検索してください。きっとその男前さに震え上がるでしょうから(笑)

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