夏のせいにして
美しい姫


逃げたみたいになっちゃったかな、、


てか、瞳があんなこというからじゃん、、



『陽〜!待って!待ってってば!』



息を切らしている瞳が後ろにいた


『あんた、、早すぎ、、ちょっとくらい待ちなさいよ、、ハァハァ、、』


瞳の様子を見るに、私はすごいスピードで4階の教室まで上がってきたらしい



「ごめんごめん、でも!瞳が変なこと言うから〜」


『ん〜私はそう思ったんだけどなあ、あんたさ、逃げてばかりじゃなくてちゃんと自分の中の自分とゆっくり向き合ってみたら??』



自分の中の自分、、、?


本心と本心じゃない所


考えたことがある



人は自分と関わる人、ひとりひとりに適した自分になって接しているんじゃないかって


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