夏のせいにして

『ん、陽じゃん、おはよ』


「おはよ〜」


なんとなく陸の顔見れないなぁ

最近陸の知らない一面ばかりみてる


『陸斗くんおはよー!』


『おう、なんか陽どしたんあいつ、変じゃね?』



私なんか変だった?

普通な感じでいたつもりだったのに、、



『え〜?なんか変?あ、美姫ちゃんに嫉妬してるんじゃないー?』


な、、何言ってるの、、瞳


「ちょっと!瞳!」


『んも〜冗談冗談!』


冗談じゃ済まないよ〜全く、、、

陸も意味不明とでも言いたそうな顔で見てくる



でもこれもしかして、、、嫉妬?


まさかそんなわけないよね


私がなんで?陸に嫉妬なんて、、


ないない、そんなわけない


「ちょっと眠いだけ〜、瞳、教室行くよ〜」


私は少し早歩きで教室まで向かった


陸の視線を振り切るように


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