貴方に恋しちゃいました。





幸い、アイツが追ってくることは無く





閉じ込められて居た建物(体育館倉庫)を出ると雨が土砂降りだったため物陰に身を潜めた。







ここから校舎までは結構距離がある。






そして屋根も無い。





止むまで少し待ってみるか。








「ハアハアハア居た。胡桃!!」









しばらくするとパタパタと足音がしてふわっと抱きしめられた。







「えっ???先輩??」






そこに居たのは全身ずぶ濡れの先輩だった。

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