甘い初恋を、もう一度。
…はっ、なんだ、夢かぁ…。

びっくりした…わたし、運命の人の夢をみてた…。

夢の中のその相手の人、綾人さんみたいな人だった…。

…これってわたしの運命の人が綾人さんみたい…なんてまんざらでもないことを考えてしまった。

なんだろ、わたし…、とぐるぐる考えながら支度を済ませる。

ふわぁ…眠い…。

あくびをしながらご飯を食べて、カバンに荷物をつめこむ。

「いってきます…!」

ドアを開ける。

今日もいい日になりますようにっ…!
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