甘い初恋を、もう一度。
分かってない?なにがだろう…?

「え…と…?」

わたしの頭の周りには、?マークがずらり。

「なぁ…今日俺の家に泊まって行かないか?」

「えっ…!良いんですかっ…!」

「なんでそんなに嬉しそうなんだ?」  

ふふふ…綾人さん不足だったから、嬉しいな…っ。

「綾人さんと、ずっと話せなかったので…」

「寂しかったんですよ?」と言う。    

「あー…もう無理限界…」

え?

気づいた時には綾人さんの唇が押し付けられていた。

え、あ、え??

これは…夢、ですか…?

わ、わたしっ、綾人さんとキスしてるッ……!

ぶわっと顔が赤くなる。

「…んんっ」

わたしのファーストキスはあっけなく取られてしまった。


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