ホテルの怖い話短編集
食中毒かと一瞬考えたが、それにしては気持ちの悪さを感じる余裕もなかった。
誰かに連絡しないと……さっきまで使っていたスマホはベッドの上だ。
手を伸ばしても届きそうにない。
それならホテルの電話だ。
ローテーブルの上にある白い電話に手を伸ばす。
が、ギリギリのところで届かない。
だんだん意識が朦朧としてきて体の力が抜けてきた。
だめだ。
助けを呼ぶこともできない。
床に吊っぷりs手しまったとのとき、ノック音が聞こえてきた。
続いて「失礼します」と、若い女性の声。
返事もできずに視線だけ向けると、客室清掃の制服を来た20代前半の女性が入ってきた。
誰かに連絡しないと……さっきまで使っていたスマホはベッドの上だ。
手を伸ばしても届きそうにない。
それならホテルの電話だ。
ローテーブルの上にある白い電話に手を伸ばす。
が、ギリギリのところで届かない。
だんだん意識が朦朧としてきて体の力が抜けてきた。
だめだ。
助けを呼ぶこともできない。
床に吊っぷりs手しまったとのとき、ノック音が聞こえてきた。
続いて「失礼します」と、若い女性の声。
返事もできずに視線だけ向けると、客室清掃の制服を来た20代前半の女性が入ってきた。