隣の席の佐竹くんには…
♢♢♢
看板も無事完成して、文化祭前日になった。
「おぉー!良い感じだね!」
「雰囲気出てるじゃん」
「衣装も着て雰囲気確認してみよーよ」
「当日、メイクとかする?」
廊下の壁に貼り付けた看板を見て、クラスのみんなが盛り上がっている。
「梅ー。本当にお化け役やらないのー?一緒にやろうよ」
「私は仕掛け役だけでいい」
「梅なら冷徹な雰囲気だせるのに、もったいない」
もったいないことはないでしょ。
そんな理由でお化け要員に入れないでほしい。
「…あ。でも、ライトと一緒に周る時間が作れないようだったら、交代してあげるよ」
「交代要員で梅のこと使いたくないし!」
「お化け要員で使おうとしてきた人が何を言うか」
いつもの調子で七恵と絡んでいると、杉本君がニヤニヤ顔で近づいてきた。
看板も無事完成して、文化祭前日になった。
「おぉー!良い感じだね!」
「雰囲気出てるじゃん」
「衣装も着て雰囲気確認してみよーよ」
「当日、メイクとかする?」
廊下の壁に貼り付けた看板を見て、クラスのみんなが盛り上がっている。
「梅ー。本当にお化け役やらないのー?一緒にやろうよ」
「私は仕掛け役だけでいい」
「梅なら冷徹な雰囲気だせるのに、もったいない」
もったいないことはないでしょ。
そんな理由でお化け要員に入れないでほしい。
「…あ。でも、ライトと一緒に周る時間が作れないようだったら、交代してあげるよ」
「交代要員で梅のこと使いたくないし!」
「お化け要員で使おうとしてきた人が何を言うか」
いつもの調子で七恵と絡んでいると、杉本君がニヤニヤ顔で近づいてきた。