今までも、これからも。
覚えててくれたんだー…。
そのことに胸が温かくなりつつも、私はお医者さんに言われた言葉を思い出した。
「あっ、でも私病院食以外はー」
「知ってる。禁止されてるんでしょ?でも、萌奈頑張ってるからさ。ご褒美だよ」
涼介くんは、にっこり笑って自分ではできていると思っているはずのウインクをした。
「だから翠さんとかお医者さんが来るの、確認したんだよ」
「涼介くんありがとう!大好きー!」
「はいはーい。萌奈は、俺にとってかわいい妹みたいなもんだからな。当然だよ」
妹、と言われ私は涼介くんを軽く睨む。
でも、涼介くんはそんな私の様子には気付いていないようだ。
そんなとき、私のもとに手術をするという知らせが入ったー。
そのことに胸が温かくなりつつも、私はお医者さんに言われた言葉を思い出した。
「あっ、でも私病院食以外はー」
「知ってる。禁止されてるんでしょ?でも、萌奈頑張ってるからさ。ご褒美だよ」
涼介くんは、にっこり笑って自分ではできていると思っているはずのウインクをした。
「だから翠さんとかお医者さんが来るの、確認したんだよ」
「涼介くんありがとう!大好きー!」
「はいはーい。萌奈は、俺にとってかわいい妹みたいなもんだからな。当然だよ」
妹、と言われ私は涼介くんを軽く睨む。
でも、涼介くんはそんな私の様子には気付いていないようだ。
そんなとき、私のもとに手術をするという知らせが入ったー。