めじるしチャームの怪

澪ちゃんの顔を思い出してゾワリと全身に鳥肌が立った。
うそでしょ。
澪ちゃんが私の悪口を言っているなんて嘘!
すぐに確認するために朝ごはんも食べずに家を飛び出した。
澪ちゃんの家までダッシュで向かったのに、今日は友達が呼びに来て一足先に出てしまったという。
慌てて学校へ向かったけれど、澪ちゃんの姿は教室にはなかった。
チャームはずっと赤く光り続けている。
その光をみていると悲しくなってきて、涙が溢れた。
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