めじるしチャームの怪
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それから地獄のような日々が始まった。
朝起きると最初にめじるしチャームを確認する。
透明なときはホッと胸を撫でおろして、赤くなっていたときには学校へ行く前から胃がキリキリと傷んだ。
他の友達は澪ちゃんと、ちゃんと話をするように言ってくるけれど、無視されるからそれもできていなかった。
「今日も赤色……」
ここ最近、チャームはずっと赤色かわ変わらない。
澪ちゃんは常に私の悪口を言っているということだ。
「どうして? あんなに仲良しだったのに」
最初は悲しかったけれど、だんだんと腹が立ち始めていた。