そんな夏向くんに。
私は一人で考えるのにも限界があるので、ひまにこのことを相談した。
「ひま、あの………相談したいことがあるんだけど……」
「んー?なに、陽菜………って!泣いてるじゃない!
………何があったの?」
「それがぁ〜……」
「一旦場所を移動しよ!」
.。.:*♡―――――――――――――――.。.:*♡
私は、ひまの部屋にお邪魔しています。
「えぇ!?佐々木が浮気してるかも!?」
「そう、なの。ぐずっ」
「何があって、そう思ったの?」
「あ゙の〜……佐々木くんが……他の女の人と出かけてるところを見ちゃって……………」
「はあ?他の女と出かけてるところを見たぁ?」
「そぅ゙なの゙」
「なるほど………私はいろんな情報を集めてみる」
「あ゙りがとう、ひまぁ〜!」
「はい、まずは泣き止んで」
と渡されたティッシュ。
私はそれをありがたく使った。