世界で一番大切な親友へ
隣を見ても乃愛がいない毎日は、今でもときどき、胸の奥がツンと痛くなるよ。



でもね、今の私はもう、あのときみたいに泣いてばかりじゃないんだよ。



乃愛が最後に見せてくれた、世界で一番輝いていたあの笑顔



「美優がいたから学校が楽しめたよ」って言ってくれた、あの優しい言葉。



それが、今の私の、何よりの宝物であり、前を向くための勇気になっています



乃愛は、自分の病気のせいで私の笑顔を曇らせたくないって、必死に秘密を守ってくれていたよね。



あのときの乃愛の優しさに、私は何度も救われていたんだって、今なら本当によく分かるよ。


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